「飲酒運転検出装置」(2022年4月特許取得済み)

2021.09.13

「飲酒運転検出装置」(特許第7066377号)

※2022年4月に特許を取得しました。詳しくはこちら

この装置は、ドライバーの呼気に含まれて発せられた⾞内のアルコール濃度を常時測定し、基準値を超えると警告します。管理サーバへ測定データをリアルタイム送信するため、運⾏管理者からドライバーへの注意喚起できます。⼀般的には、運転前のドライバが能動的にアルコールチェックする形式になり、それ以降のチェックはドライバに依存することになりますが、本装置であれば、運転中は継続的に監視を⾏える点が特徴です。

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